WEBデザイナー募集の告知をきっかけに知り合ったnasaさんは
サンフランシスコ在住のWEBデザイナー。
残念ながら今回は仕事はご一緒できなかったのですが
ご自分のサイトで書いている文章がとっても面白かったので、
お願いして 、ここで連載をやってもらうことにしました。
音楽を心から楽しんでいるのが伝わってくるような
気持ちのいい連載になること間違いなし。
また、アメリカ在住ならではの最新情報にも期待です!

★015 Rose Royce with Special Guest Sakai (2005年5月25日更新)

さて、今回はローズロイスのライブレポなんですが、
TEDDYBEARさんのソウル・エッセンシャルシリーズでもお馴染みの、
あのSAKAIがオープニング・ゲストとして登場しました。

この日は8時と10時の2ステージあったうち、8時のステージに参加だったのですが、
スタート時間よりも5分くらい前、客入りもまばらであったにもかかわらず
場内アナウンスが入り、「サカァ〜イ」と紹介され3人のコーラス隊を従えて登場。
バックバンドはナシ。流れるバックトラックに合わせて歌う、
いわば、カラオケ状態ですね。

「今日は来てくれてありがとう。皆さんに会えてうれしいです」とのコメントのあと、
アップテンポでファンキーな"Get Up 2 Get Down"を歌い始めました。
そして"Gonna Be Fine"、"Friendship 2 Love"、最後に"I Like"と、
アルバム「Dream Big」から全4曲を熱唱してステージを後にしました。

途中、少しだけ彼女のトークがありましたが、
その中でアルバムとシングルの"I Like"の宣伝をしていました。
「ラジオでリクエストしてね〜」と。
思うに、SAKAIはサンフランシスコ出身ではあるものの、
まだまだ認知度が低いのかなと。(ちなみにこの日の会場はオークランド近隣)
この日のお客の反応もイマイチだったんですよね。
私としては、持参した彼女のアルバムを高らかに見せて「応援してるよー!!」と
言わんばかりの勢いだったんですけどね・・・。(笑)
彼女の歌やトークから「何としてでも売りたい!」という気迫すら感じられました。

SAKAIのステージで特に印象深かったのは、めちゃくちゃソウルフルに
歌い上げていた"Friendship 2 Love"ですね。体の中から沸き上がってくる
感情丸出しというくらいの勢いで、私も心が揺さぶられた感じです。
それから、"I Like"はですね、右に左にリズムを取りながら歌って
いたんですが、ショートスカートも手伝ってとってもセクシーに見えました。



生の彼女を間近で見た感想なんですが、
まず第一印象としては「派手な顔だな〜と。」(笑)
自分があまりにも薄〜いのっぺりとした顔立ちなんで、うらやましいくらい。
ビヨンセにも似ていた気もしたし、スーパーモデルのタイラ・バンクスにも
似ていると思いました。さらには研ナオコにも似ている!!
3人を足して3で割った感じですかね。(笑)
そうそう、研ナオコ、サカイと来たら・・・・
うーん、やっぱりカックラキン大放送ですよね〜〜?
(分かる人にしか分からないかな。笑)



ということで次、ローズ・ロイスいってみましょう。

この日のセットリストはグレイテスト・ヒッツ・アルバム1枚聴き込んでいれば
十分でしょうというくらいのベスト・ヒッツばかりでした。
"Do Your Dance"でスタートし、私がいつも聴いているラジオ局で頻繁にかかる
"Ooh Boy"や "Wishing On A Star"、"I'm Going Down"、
そして"Love Don't Live Here Anymore"など全9曲。

ショーの中盤、"It Makes You Feel Like Dancin'"の時は
トランペットのフレディー・ダンがステージから降りて来て
オーディエンス全員を立たせてダンスタイムとなる演出もあったりしましたが、
この時ですね、最前列に座っていた男性のダンスがめちゃめちゃ目立っていて、
メンバー達も少々驚きのご様子でした。私もココゾとばかりに踊りまして、
とても楽しかったです。

"I Wanna Get Next To You"と"I'm In Love (And I Love The Feeling)"は
リーダーかつトランぺッターのケニー氏のリードですが、
この人のファルセットは何ですか!?
ものすごく色っぽくてセクシーで艶があって、ただでさえ好きな歌なのに
こんな声で歌われたら、そりゃあもうやられちゃうってもんですよ。
ホントにすばらしかったですね。

ラストの曲は、”Car Wash"。
ローズ・ロイスと言えばカーウォッシュというくらいの定番曲ですものね。
この曲を歌わないわけにはいかないでしょう。
さすがに曲が始まったところで観客から歓声が上がっていました。



メンバーについてなんですが、おそらくオリジナルメンバーは
ケニー氏と同じくトランぺッターのフレディー氏、
そしてドラムのヘンリー氏の3人ではなかろうかと・・・。ちょっと自信ないです。
それからリードシンガーの女性も変わっているんですよね。
残念ながら名前までチェック出来ませんでした・・・。
その代わりに写真でチェックしてみてくださいませ。



1時間20分くらいのライブだったのですが、どの曲も結構アレンジがされてまして、
1曲の間にギターリストのソロパートがあったり、
ケニー氏の熱い、熱〜〜いアドリブアカペラソロなんてものも飛び出したりと、
1曲1曲が少々長めだったと思います。

今回のローズ・ロイスのショーで一番気になったのは客入り。
私は前の方に座っていたんですが、ダンスタイムになったとき、
ちらっと後方を見てみると、かなりガラガラ状態。
おそらく半分くらいか、3分の2くらいかというところ。
この状態でのライブって、演る方も結構厳しいんじゃないかと
思ったりしたんですが、ちょっと寂しいなぁ・・・。

そんなローズ・ロイスですが、
7月にデルズ、ドラマティックスと共にラス・べガスでライブあります。
ぜひとも盛り上がって欲しいですし、
これからもずっと素敵なライブを披露してもらいたいものです。
nasa
サンフランシスコベイエリア在住。
駐在員妻、カレッジ学生、ウェブデザイナー(ひよっこ)、
グラフィックデザイナー(たまご)、そして通関士(おまけ)と
肩書きが多い割にはどれも中途半端なのが悩みの種。
ウェブのお仕事賜ります。ついでにグラフィックデザインも♪ 
詳細は → nasastyle.com
アメリカ生活のこといろいろ書いてます → nasastyle.com/america

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